コサルさんについて
出会った人の数はもう、数えきれません。
それでも、ずっと変わらず伝えていること…
“大丈夫ですよ!”


はじめまして
コサルです
カンボジア・シェムリアップで、日本語ガイドをしています。
初めての海外、言葉も文化も違う場所なので、不安になるのは当然だと思います。
まずは少しだけ、私のことを知ってもらえたら嬉しいです。






人となりを、もう少し
よそゆきガイド
親戚のおじちゃん
出会って数分で、親戚のおじちゃん認定。
説明書
語り部
身振り手振り、効果音つきで神話を熱演。
ビジネスライク
お節介
自分のお客さんじゃなくても、気づいたらお世話を焼いている。
業務連絡レベル
日本語オタク
知らない言葉を見つけると、捕獲せずにはいられない。
マニュアル通り
現場のアドリブ職人
トラブルが起きても、まず笑ってから何とかする。
名刺だけの付き合い
街じゅう顔パス
すれ違うたびに、誰かしらと立ち話が始まる。

コサルがガイドに
なった理由
もともとは鍵職人でした。日本語ができれば仕事があると思い、お寺の寺子屋で1年半学び、2000年に友人に押し切られてガイドデビュー。
1週間ほぼ寝ずに歴史を丸暗記して臨んだ初日の夜、緊張と疲れで体調を崩してしまいました。ご迷惑をおかけしたはずなのに、日本人のお客様は優しく接してくださり、お礼の気持ちまで示してくださいました。その優しさに感動して、「この仕事を続けよう」と思えた出来事でした。

言葉を集めるのが
好きなんです
日本語は、ほとんど独学で身につけてきました。今でも知らない言い回しに出会うと、その場でメモを取り、早く使ってみたいと思います。
知らない言葉を教え合っているうちに、気づけば同じ言葉で旅をしているような感覚になります。
それが、一番嬉しい瞬間かもしれません。

伝えたいストーリーが
たくさんあります
観光地の説明だけなら、本を読めば足りるかもしれません。でも実際に現地を歩きながら話していると、地元の人しか知らないような話になることがあります。
ガイドがいなければ、きっとそのまま通り過ぎてしまう場所にも伝えたい物語があります。
そんなカンボジアの土地に刻まれた記憶を、ついつい雑談まじりで話してしまいます。





旅を楽しんでもらうために
気をつけていること

残しておきたい瞬間を
体験してほしい
混雑する写真スポットでは、人だかりの前へ「もう少し前に行ってもいいですよ」と声をかけることがあります。

季節によって
ベストなタイミングが違う
朝日や夕日が昇る・沈む時間は、季節によって見頃の時間が変わるので、スケジュールの順番にはこだわっています。

名前で呼び合えると
距離が縮まる
ご案内を始めるときは、できるだけ最初に「なんとお呼びすればいいですか」とお聞きするようにしています。

旅のあとに思い出すのは、誰と話して、どんなふうに笑ったか。だから私は、カンボジアを訪れる方が安心して「来てよかった」と思える時間をつくりたいと思っています。