カンボジア政府公認:日本語観光ガイド・コサル

カンボジア旅行の支払いについてご案内致します。

  1. カンボジアの通貨について(米ドルが使える国)
    カンボジアの公式通貨はリエル(KHR)ですが、実際には米ドル(USD)が日常的に広く流通しています。
    米ドルの準備:
    少額の米ドル紙幣(1ドル、5ドル、10ドル、20ドル札)を多めに持っておくのが便利です(50ドルや100ドル札は、小さなお店ではお釣りがないと言われることがあります)。
    破れ、汚れ、古い年の紙幣(特に2006年以前のものなど)は、お店やホテルで受け取りを拒否されることがあるため、きれいな紙幣を用意しましょう。
    お釣りの仕組み:
    基本的に米ドルで支払った場合、1ドル未満の端数や細かいお釣りはリエルで戻ってきます。
    換算レートの目安として、一般的には 1ドル = 約4,000リエル として計算されます。
  2. 現地での主な支払い方法
    現金(キャッシュ):
    屋台、ローカル食堂、トゥクトゥク(三輪タクシー)、チップの支払いなどでは現金が必須です。
    QRコード決済(KHQR):
    カンボジアはキャッシュレス化が非常に進んでおり、レストラン、カフェ、スーパー、ホテルなどでは「KHQR」と呼ばれる共通のQRコード決済が普及しています。
    現地の銀行口座がなくても、観光客向けのアプリや一部の国際対応アプリ、またはクレジットカードと連携したキャッシュレス決済が利用できる場所が増えています。
    クレジットカード:
    中級・高級ホテル、大型レストラン、ショッピングモール、スーパーマーケットなどでは、VisaやMastercardなどのクレジットカードが広く使えます。
    ※小さな個人商店やトゥクトゥクではカードが使えないため、常に少額の現金を持ち歩くようにしましょう。