皆様こんにちは。私はカンボジア政府公認の日本語ガイドコサルと申します。今日は自分の経歴を話したいと思います。私は日本語のガイドをする前に、職人だったんだ。鍵の職人です。鍵だけじゃなくて溶接もしました。専門はバイクを修理することです。バイクが交通事故で壊れるんでしょう?それを修理致します。友達は塗装工です。私は修理してから友達が塗装します。1993年から2000年まで職人でした。その時はに日本の製品が多かったので、例えばバイクはホンダ、カワサキ、スズキ、ヤマハなど、車はトヨタ、ニッサン、ミツビシなど、テープレコーダーはソニー、パナソニックなどもございますので、私は考えて将来は日本の会社がカンボジアで工場を作るかもしれませんと思っています。だから日本語を勉強したかったです。最初は日本語を勉強したかったですけど、日本語の学校がまだなかったです。だから、最初英語を勉強に行きました。そのあとは日本人がだんだん増えってきて、結局日本語の学校が出てきました。その時は日本語を勉強始めました。2000年に日本人の観光客が多かったので、職人の仕事を止めて日本語のガイドになりました。コロナの時期にガイドの仕事がなくなってしまいました。だから、またもう一回職人になりました。




