カンボジア政府公認:日本語観光ガイド・コサル

アンコールトムをご案内して来ました。

アンコールトムをご案内して来ました。皆様こんにちは私はカンボジア政府公認の日本語ガイドコサルと申します。昨日はカンボジアの都アンコールトムをご案内して来ました。アンコールトムは12世紀の後半にジャヤーヴアルマン7世と言う王様によって建てられました。ジャヤーヴアルマン7世と言う王様は仏教徒ですので、ジャヤーヴアルマン7世の寺院は全部仏教寺院でございます。こちらはカンボジアの都ですけれども、もっともっとは人が沢山住んでいたんだ。でも、1351年にタイから侵略戦争があったので、1431に年にプノンペンに遷都されました。記録によると400年以上誰もいなかったです。400年以上ほったらかしです。その後は16世紀に軍隊だけ戻って来て、その時もまたタイ人戦争しました。16世紀の戦争は良かったですね。カンボジアの軍隊が勝ったんです。シエムリアップと言う町の名前はタイ人負けた場所という意味です。シエムと言うのはサイアムという意味で、リアップと言うのは負けたという意味です。つまりシエムリアップという意味はタイ人が負けた場所という意味です。