カンボジア政府公認:日本語観光ガイド・コサル

  • 1D-SR05

シェムリアップ州 定番ツアー

郊外4大遺跡めぐり
時を超えたクメール王朝への旅

バンテアイ・スレイの微笑み、クバール・スピアンの神聖な水底彫刻、プノン・クーレンの霊峰、ベンメリアの壮麗さを巡る旅。

ツアーコード

1D-SR05

見学時間

9時間

観光スポット

  • バンテアイ・スレイ遺跡
  • クバール・スピアン遺跡
  • プノン・クーレン国立公園
  • ベンメリア遺跡

郊外にあるバンテアイ・スレイ遺跡 、クバール・スピアン山遺跡、プノン・クーレン国立公園、ベンメリア遺跡をまとめて観光できるツアーです。

ツアー料金

1名

USD160

2名

USD85

3名

USD70

4名以上

USD60


  • 4歳までのお子様は無料となります
  • 11歳以下のお客様は半額となります
  • 昼食/夕食代はツアー代金に含まれておりません
  • 食事の際のドリンク代はツアー代金に含まれておりません
  • 4WDトラック乗車賃(プレアヴィヒア遺跡観光時)USD25追加
  • ワンボックスカー(4名〜8名)USD60追加
  • マイクロバス(9名以上)料金は別途ご相談
  • シェムリアップ空港からホテルまでの送迎サービスに関してはこちら
キャンセル料の負担額に関して
5日前まで無料
4日〜前日19時まで50%
当日出発前まで75%
出発後100%

〜 確認事項 〜

ツアー料金に含まれる物

専用車(エアコン付き)

ツアー中は、暑い気候でも快適に長/短距離の移動をしていただくために、エアコン付きの専用車にて、ご案内させていただきます。

お水(何本でも無料)

カンボジアは日本と違い、年中暑い国です。観光中に皆様が脱水症状にならないよう、安全なミネラルウォーターを準備しております。

遺跡観光のチケットに関して

チケットをお持ちでないお客様は、シェムリアップ市内にあるチケットセンターにてお客様負担で購入していただく必要があります。必ず事前にガイドにお申し付けください。観光前にチケットセンターまでご案内いたします。

アンコールワット遺跡群1日券:USD⁩37 | 3日券:USD62 | 7日券:USD72
コー・ケー遺跡入場券:USD⁩15
バンテアイ・チュマール遺跡入場券:USD⁩5
プレアヴィヒア遺跡入場券:USD⁩10
プノン・クーレン国立公園遺跡入場券:USD⁩20
サンボー・プレイ・クック遺跡入場券:USD⁩10
大プリアカン遺跡入場券:USD⁩10

スケジュール

7:00ホテルにお迎え
7:00 〜7:50移動
※途中チケットセンターで入場券の購入手続き(未購入の方のみ)
7:50 ~ 8:50バンテアイ・スレイ遺跡観光
8∶50 ~ 9:20移動
9∶20 ~11:10クバール・スピアン遺跡観光
11:10 ~11:40移動
11:40 ~12:50プノン・クーレン国立公園観光
12:50 ~14:50昼食
14:50 ~15:50ベンメリア遺跡観光
15:50 ~17:00移動
17∶00ホテルに到着

観光スポット

1.バンテアイ・スレイ遺跡

バンテアイ・スレイ遺跡は、967年にラジェンドラヴァルマン2世とジャヤヴァルマン5世の治世下に建立されたヒンドゥー教寺院です。
名称の「バンテアイ」は“砦(とりで)”を、「スレイ」は“女性”を意味し、全体として「女の砦」と訳されます。

赤みを帯びた砂岩に精緻に刻まれたレリーフは、柔らかく気品に満ちた表情を見せ、クメール美術の最高峰と称されています。建築配置から細部の装飾に至るまで、すべてが優美で、訪れる人々を魅了します。

この遺跡には、のちにフランス文化大臣となる作家アンドレ・マルローが、その美しさに魅了されてレリーフを持ち出そうとして逮捕されたという逸話も残ります。彼が目を奪われた女神像は「東洋のモナ・リザ」と呼ばれ、現在も16体のテヴァダー像が優美な姿をとどめています。

現在は内部への立ち入りが制限されていますが、外観からでもその精巧な美しさを十分に堪能できます。
シェムリアップ中心部からおよそ36km、車で約45分の距離に位置し、カンボジアの芸術と歴史を象徴する遺跡のひとつです。

2.クバール・スピアン山

クバール・スピアン山の水中遺跡は、シェムリアップ川の源流に位置し、神聖な空気が漂う深い密林の中にあります。
川底や岩肌に、自然の中に溶け込むように、無数のレリーフが美しく彫り込まれています。

水中遺跡へは、駐車場から山道を約40分ほど登る必要があり、やや体力を要する道のりです。
また、一部地域では地雷の危険が残っているため、指定されたルート以外には絶対に立ち入らないようご注意ください。

3.プノン・クーレン国立公園

プノン・クーレンは、シェムリアップ市街から車で約1時間30分の場所にある標高487メートルの霊峰です。
古くから「聖なるヒマラヤ山脈」にたとえられ、802年にはジャヤヴァルマン2世がこの山で神と一体化する儀式を行い、アンコール王朝の初代王として即位しました。クメール王朝の誕生の地として、今も人々の信仰を集めています。

山中には川底に刻まれたヴィシュヌ神や無数のリンガ(男性神の象徴)など、神聖なレリーフが点在しています。
さらに山頂近くには、巨大な岩に彫られた涅槃仏を祀る寺院があり、静かな霊気に包まれた祈りの地として多くの参拝者が訪れます。

4.ベンメリア遺跡

通常のツアーでは訪れることのない、アンコール7大遺跡のひとつに数えられる大型寺院「ベンメリア」。損傷が激しく、修復がほどこされないまま放置され、まだ遺跡の全貌は明らかになっていません。建物が苔むし、建造物のいたるところに植物が根を伸ばし覆っているさまから、「天空の城ラピュタ」のモデルの一つではないかとも言われています。ジャングルの中にたたずむ遺跡の神秘的な雰囲気をぜひ感じてみてください。