カンボジア政府公認:日本語観光ガイド・コサル

  • 1/2D-R02-AM
  • 1/2D-R02-PM

まとめて遺跡巡りシリーズ・アンコール遺跡群

古代クメールの心を紡ぐ
五大寺院巡礼

〜クメール文明の黄金期〜

・巨大な構造と静謐が交差するプリアカン寺院
・池に浮かぶ四神が導くニャック・ポアン寺院
・絡む樹木が歴史を包むタ・ソム寺院
・かつて湖に囲まれたヒンドゥー寺院の東メボン遺跡
・夕日の絶景を誇るプレールプ遺跡

ツアーコード

1/2D-R02-AM

1/2D-R02-PM

見学時間

4時間

観光スポット

  • プリアカン寺院
  • ニャックポアン寺院
  • タ・ソム寺院
  • 東メボン遺跡
  • プレループ遺跡

アンコールにある無数の素晴らしい遺跡を巡るコースです。

ツアー料金

1名

USD60

2名

USD35

3名

USD30

4名以上

USD20


  • 4歳までのお子様は無料となります
  • 11歳以下のお客様は半額となります
  • 昼食/夕食代はツアー代金に含まれておりません
  • 食事の際のドリンク代はツアー代金に含まれておりません
  • 4WDトラック乗車賃(プレアヴィヒア遺跡観光時)USD25追加
  • ワンボックスカー(4名〜8名)USD60追加
  • マイクロバス(9名以上)料金は別途ご相談
  • シェムリアップ空港からホテルまでの送迎サービスに関してはこちら
キャンセル料の負担額に関して
5日前まで無料
4日〜前日19時まで50%
当日出発前まで75%
出発後100%

〜 確認事項 〜

ツアー料金に含まれる物

専用車(エアコン付き)

ツアー中は、暑い気候でも快適に長/短距離の移動をしていただくために、エアコン付きの専用車にて、ご案内させていただきます。

お水(何本でも無料)

カンボジアは日本と違い、年中暑い国です。観光中に皆様が脱水症状にならないよう、安全なミネラルウォーターを準備しております。

遺跡観光のチケットに関して

チケットをお持ちでないお客様は、シェムリアップ市内にあるチケットセンターにてお客様負担で購入していただく必要があります。必ず事前にガイドにお申し付けください。観光前にチケットセンターまでご案内いたします。

アンコールワット遺跡群1日券:USD⁩37 | 3日券:USD62 | 7日券:USD72
コー・ケー遺跡入場券:USD⁩15
バンテアイ・チュマール遺跡入場券:USD⁩5
プレアヴィヒア遺跡入場券:USD⁩10

【2つのコースからお選びください】

  • 午前コース ツアーコード:1/2D-R02-AM
  • 午後コース ツアーコード:1/2D-R02-PM

※どちらのコースを選んでも同じ料金です。

スケジュール

午前コース

ツアーコード

1/2D-R02-AM

8:00ホテルにお迎え
8:00〜8:40移動
※途中チケットセンターで入場券の購入手続き(未購入の方のみ)
8:40〜9:40プリアカン寺院観光
9:40〜9:45移動
9:45〜10:15ニャック・ポアン寺院観光
10:15〜10:20移動
10:20〜10:50タ・ソム寺院観光
10:50〜10:55移動
10:55〜11:25東メボン遺跡観光
11:25〜11:30移動
11:30〜12:00プレールプ遺跡観光
12:00〜12:40移動
12:40ホテルに到着

午後コース

ツアーコード

1/2D-R02-PM

13:30ホテルにお迎え
13:30〜14:10移動
※途中チケットセンターで入場券の購入手続き(未購入の方のみ)
14:10〜15:10プリアカン寺院観光
15:10〜15:15移動
15:15〜15:45ニャック・ポアン寺院観光
15:45〜15:50移動
15:50〜16:20タ・ソム寺院観光
16:20〜16:25移動
16:25〜17:00東メボン遺跡観光
17:00〜17:05移動
17:05〜17:35プレールプ遺跡観光
17:35〜18:15移動
18:15ホテルに到着

観光スポット

1.プリアカン寺院

プリアカン は、カンボジアにあるアンコール遺跡の一つで、仏教とヒンドゥー教の習合寺院です。 名は「聖なる剣」を意味し、かつて境内で発見された剣に由来します。アンコール・トムの北東に位置し、アンコール地域にある遺跡のなかでも有数の規模(東西約820メートル、南北約640メートル)を誇る大きな遺跡です。

2.ニャックポアン寺院

一辺70mの貯水池の中央に水の神ナーガに守られた祠堂が立ち、その足元には2匹の大蛇が円形の祭壇を取り巻き、東西南北の4つの小さな池へ水が流れるようになっています。雨季には水が溜まり幻想的な雰囲気になります。

3.タ・ソム寺院

タ・ソムは、バイヨンで名高いアンコール・トムの北西にある小規模な寺院です。 現在の姿は建物の石組みがずれ、樹木の根が幾重にも塔門に巻き付いています。

4.東メボン遺跡

東メボンは、灌漑用水池である東バライの中央にある人口の島に建てられた寺院です。現在東バライの水は干上がっていますが、当時は船で出入りしなければならないほどのたくさんの水で満たされていました。東楼門入口は船着場となっていたので、階段などはなく大きな紅土(ラテライト)ブロックが積み上げられているのみです。

5.プレループ遺跡

プレループはカンボジアにあるアンコール遺跡の一つで、ヒンドゥー教寺院です。 プレは変化、ループは体を意味し、かつて境内で行われたと伝わる火葬を名の由来とします。東バライに浮かぶ東メボンの真南にそびえています。